「すこやかコスモスの会」とは、すこやか活動推進委員会の中で、演芸会に集まっていたグループが、柿生社会福祉協議会支援のもと、会費を徴収して再結成したグループです。この「すこやかコスモスの会」は老人会の会員のほかに、踊りや音楽のグループ活動で、日々練習に励んでいる方々です。従って、色々な制約にとらわれずに活動しており、バラエティに富んでいる方々の集まりで、現在のグループは１６クラブあります。
　会長はすこやか活動時代からリーダーを務めてきた重田恵美子さん、本職は日本舞踊のお師匠さんです。
　１２時に始めて１６時前に終わりました。演目は２８本行い、最後は「きよしのズンドコ節」の伴奏で炭坑節を踊り、舞台と客席も一緒になって締めました。ここではその一部をご紹介いたします。