平成２９年８月１６日（水）川崎市市民文化局長へ交通安全折鶴の贈呈を、川崎市老人クラブ連合会女性委員会で行いました。
　各区・地区老人クラブ連合会において、女性委員さんが中心となり作成した交通安全の折鶴１，０００羽を、川崎市市民文化局長長へ贈呈しました。
　当日は、川崎市老人クラブ連合会を代表して女性委員会の有森委員長、信太副委員長、横山副委員長及び中央地区の飯塚委員の４名が、市民文化局長室において、贈呈を行いました。
　鈴木市民文化局長から、平成８年から２２回目となる贈呈に感謝の言葉をいただくとともに、局長のお母様も交通安全の折鶴を折っておられたというお話や、短冊に書かれてある言葉のことなど、和やかに懇談を行いました。
　鶴を折っていただいた会員の皆様、ありがとうございました。
　なお、市内の９地区の区・地区老人クラブ連合会では、８月中に、それぞれの区長様や支所長様を訪問し、同様に折鶴の贈呈を行っています。