中央地区老連では、単位クラブ毎に１友愛チームが結成されており。現在５２チームがそれぞれ活動しています。
訪問にあたっては、複数で対応し、活動内容や頻度はそれぞれの地域の特性と活動員（構成員）の状況、訪問される本人や家族のニーズに合わせて柔軟に対応するよう心がけています。
訪問活動としては、まず「話し相手」「元気づけ」「勇気づけ」を基本としていますが、必要に応じて、家事援助・生活援助（買物・食事・補修・整理・清掃等）外出援助・介護援助等を行っています。
訪問記録は勿論のこと、構成員同士の情報の共有化を図り、民生委員や他団体との連携を密にすることが大事であると考えています。