 | 開会の言葉 安藤 進 友愛ﾁｰﾑ担当理事 |
 | 主催者挨拶 宮前区老人クラブ連合会 永嶋 信央 会長代行 |
 | 来賓ご挨拶 川崎市老人クラブ連合会 森脇 卓郎 事務局次長 |
 | 来賓ご挨拶 宮前区役所保険福祉ｾﾝﾀｰ 小山 勝 高齢・障害課 課長 |
 | 活動事例の発表 向ヶ丘地区の犬蔵ｼﾆｱｸﾗﾌﾞ友愛ﾁｰﾑ 三好 義明会長から 助言者の方からお誉めの言葉が有るほどﾁｰﾑが地域の特性を生かして一丸となり友愛活動に傾注されながら頑張っている姿が印象的でした。 |
 | 活動事例発表2例目では 宮前地区の有馬春秋会友愛ﾁｰﾑ 岡本 敬信会長から 友愛の三原則 相互尊重、相互理解、相互扶助、の精神で親しみと安心感を大事に対応しているとの事、印象的でした。 |
 | 休息を挟み 講演の部では 「傾聴する力」と題して ﾌﾚﾝﾄﾞ神木地域包括支援ｾﾝﾝﾀｰ 大浦 美奈子ｾﾝﾀｰ長から 耳を傾けて熱心に聴く事、相手が傾聴してくれていると感じたら相談したくなったり詳しく話をしたくなる等、会場の人達と体験を交えながら加齢と共に、耳が聞こえにくくなるので、ゆっくりはっきり話をする様にと、傾聴の大事さを講演して戴きました。 |
 | 次の講演では同じ包括支援ｾﾝﾀｰの石黒 愛保健師 より 高齢者の身体的特徴と体調不良のｻｲﾝを、事例を通して学ぶ、気づきのﾎﾟｲﾝﾄを教えて戴きました。 高齢者は体の変化が有っても自分自身で気付かなかったり、病気の典型的な症状が現われない事があったりします。ちょっとした事でも周りの人達が気付く様に心掛けたいものです。 |
 | 熱心に講演を拝聴 |
 | 会場いっぱいの参加者の皆様 |
 | 閉会の辞 石垣 定雄友愛ﾁｰﾑ担当理事より 有意義な研修が出来てこれから 益々友愛ﾁｰﾑ活動を盛り上げていきましょうと、力強い閉会の言葉でした。 |
 | 平成26年度 宮前区友愛チーム研修会 スケジュール表 |
