令和１年５月２８日（火）に、富士見公園市民広場において、各区・地区老人クラブ連合会から予選を経た１９チームが集まり、第４１回川崎市老人クラブ連合会ゲートボール大会兼第３２回全国健康福祉祭出場選抜大会が開催されました。
５月１４日（火）、２１日（火）開催の予定が雨の為、順延となっての開催となりました。
曇り空で強風の下でのスタートでしたが、昼頃からポツリポツリと降り始め、後半は小雨交じりの大会になりました（敗退チームの涙雨？）。

　５ｏｒ４チームずつ４グループに分かれ各チーム２試合の予選を行い、成績上位２チーム、合計８チーム(準々決勝)によるトーナメントでの試合が行われました。

　幸区老連の３チームは、２コートに日吉の小倉西、３コートに日吉の谷戸白山、４コートに日吉の喜楽会が出場しました。
各チームとも日ごろの練習の成果をいかんなく発揮し、大健闘しました

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結果は、谷戸白山と喜楽会が２位で予選を通過して決勝トーナメントに進出。

谷戸白山は残念ながら決勝トーナメント初戦敗退、喜楽会は初戦を勝利し準決勝に進みましたが惜しくも敗れ３位決定戦でも敗れて４位になり、努力賞を受賞しました。
優勝は多摩区の中野島親生会、２位は麻生区の高寿会、３位高津区の子母口寿会でした。この３チームが、ねんりんピック和歌山２０１９へ出場します。おめでとうございます！