平成３０年７月８日（日）幸文化センター大ホールにおいて、第４６回の演芸大会を開催しました。

佐藤例藏・幸区老連会長の開会の挨拶の後、全員で「川崎市歌」と「幸区老連の唄」を合唱しましたが、
大きく元気な声だったので、司会者から思わず「絶好調！」と声が掛かりました。

ご来賓の石渡・幸区長、鏑木・町連会長、佐藤・社協会長、佐藤・市老連事務局長のご祝辞を戴き、次に、
市会議員の皆様の紹介と田中徳一郎・県会議員、田中和德・衆議院議員の激励のことばを頂きました。

演目は、グループで合唱、踊り、日本舞踊、レクダンス、民謡、フラダンス等々何れも日頃の練習の成果が十分に出ていたと思います。

出演予定者の総数は７１６名で、演目総数は５４でした。

例年同様昼食休憩なしで熱演が続き、拍手と声援が沸き上がっていました。

終日曇り空でしたが大勢の方が来館して頂き、観客席は、ほぼ満員でしたので、出演された方々も高揚して演技をされたことと思います。

熱演の様子の一部を写真で御覧ください。写真は出演順です。
どの写真を載せるか選ぶのに苦労をしました。出来るだけ多くの熱演を載せたいので、
開会式の様子は割愛させて戴きました。