令和２年２月２５日（火）～２６日（水）田島地区老連・一泊会長研修を実施しました。
「コロナウイルス」がいろいろと取りざたされ実施が危ぶまれましたが予定通り行われました。
　北茨城 五浦温泉/五浦観光ホテル大観荘にて５８名の会長が勢ぞろい、少し早いホテル到着後すぐに同ホテルのコンベンションホールにて「２月度田島老連会長会議」が開かれ、活発な意見交換や質疑応答が約２時間行われたのち小休止をはさんで「会長研修会」が始まりました。
　今年は小田老連・倉持会長、臨港老連・加藤会長の活動事例報告があり、続いて市老連・佐藤事務局長による「高齢者の状況及び市老連について」の講演が行われました。
　研修会終了後は各会長さんの日頃の疲れを癒していただこうと懇親会が開催され、楽しいカラオケタイムは大盛り上がりでした。
　２日目は「水戸偕楽園」の梅を堪能。また地元茨木県の由緒ある酒蔵「明利酒類」さんにて清酒「副将軍」や焼酎、梅酒などをたっぷりと試飲、おみやげ購入に勢いがつきました。